わたしの家計相談室について
経済的な自立を目指してくなかで、自らの価値観と向き合う機会の提供
ごあいさつ
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『わたしの家計相談室』は、障がいを抱えて日々の生活を送る方々の「経済的な自立」を目標に家計の悩みや心配、不安を解消するための専門的な支援環境となります。
家計という極めて個別性の高いものに対して、助言者には相談者の現在の家計を把握し、必要な金額に応じて支出や貯蓄の見直しをするという経済合理性に基づいた助言に加え、目標設定やその必要性に応じた計画を、相談者に問いかけながら対話の中で作り上げていくことが求められます。
私たちが提供するサービスは、結果として相談者の「経済的な自立」に寄与することができます。その上で『わたしの家計相談室』の本質は、経済的な自立を目指す(家計の把握や見直し目標金額に向けた貯蓄をしていくといった行動)中で必ず行わなければいけないこと…
「本当に必要なお金の使い道を見極め、より良い選択をするために、自らの価値観と向き合う」
ーという機会の提供にあります。
これは、「経済的な自立」のみならず本質的な意味においての自立にも関わる、重要なことだと私たちは考えています。
同じ時代、同じ資本主義社会に生きる人々にとって、経済合理性という考え方は自己の価値観と向き合い、人生の道標を作り出すための共通指標となり得ます。
これらにより相談者は自らの意思決定と行動で自らの人生(現在も未来も)を、より豊かに送ることができる。私たちはそう信じて『わたしの家計相談室』のサービスを提供します。
経済的な自立とは
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私たちは『経済的な自立』を単に生活に困らないレベルの収入がある状態とは考えていません。収入と支出、そして未来のための貯蓄。これらのバランスを計画し、管理できるようになることが私たちが支援する『経済的な自立』です。
言い換えれば、相談者の家計において「必要な時に必要なお金が準備できている状態」これが私たちが考える「経済的な自立」です。
サービス概要
今日より明日、今年より来年。安心感と納得感のある生活を実現していく。
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本サービスの目に見える目的は、経済的な自立を目指す中で相談者のQOL向上に貢献することです。また、その成果の一つとして、障がい者に向き合う支援員の方々の支援の質を向上させることにもつながり、大きく貢献できると考えています。私たちは、そのための手段として次ののカウンセリングを提供します。
◆家計改善カウンセリング
家計改善カウンセリングには、目標と達成指標が設定されており、相談者とその支援者が共通の認識のもとで現在の立ち位置を確認することが可能です。
また、全ての段階において助言者である家計カウンセラーは、相談者との「対話」をもってカウンセリングを進めていきます。そして、全て意思決定は必ず相談者本人が納得の上で行うものとします。
サービスの構図
終わりのないことだから、継続的な支援環境が必要と考えます。
サービスの円環構造

振り返りは原則として達成指標にしての途中経過での振り返りも行います。
サービスにおける各々の役割や行動

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◆本サービスが必要と感じる利用者さまへの働きかけ ◆事前アンケートの記入支援 ◆カウンセリングの同行・同席 ◆相談者の承諾が得られる範囲での情報提供 ◆サービス利用範囲での行動支援 |
◆事前アンケートの記入 ◆カウンセリング予約 ◆自らの価値観と向き合う ◆意思決定を行う ◆目標に向かって行動する |
◆家の作成計分析 ◆経済合理性に基づいた専門的な助言・問いかけ ◆家計の見直しプラン作成 ◆貯蓄プランの作成 ◆上記にまつわる行動プランの作成 ◆行動プランに基づいたタスクリストの作成 |
サービスの流れ
まずは家計の「いま」を整えて、安定した貯金ができる「貯金体質」を目指す。
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- STEP1現状確認
◆家計チェックシートによるヒアリングで利用者さまの状況を把握
- STEP2事前相談(必要な場合のみ)
◆ご利用者さまへのサービス内容のご説明
◆ご利用の意思があれば記入書類の目的と書き方をご説明
- STEP3書類の記入
◆なるべく簡単に記入ができるよう工夫した「1ヶ月だけ家計簿」という記入シートが用意してあります。
- STEP4カウンセリング予約
◆「1ヶ月だけ家計簿」が書き終わったらカウンセリング予約をお願いいたします。
◆書類の提出は当日でも結構です。
- STEP5カウンセリング
◆必ず記入済みの「1ヶ月だけ家計簿」をお持ちください。
◆初回のみ利用契約を行います。
- STEP6計画の実行
◆カウンセリングで作成した見直しプランに基づいた行動プランを実行します。
◆タスクリストがある場合もあります。
- STEP7振り返り
◆相談者本人が決めた時期に振り返りを行います。基本的には行動プランに基づいた自己評価になります。
利用者さまの声
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わたしは障がいをかかえていることで、社会人になったいまも家族に経済的な面でサポートをしてもらっています。
将来は経済的な自立を目指して、一人暮らしをすることを目指しています。
『わたしの家計相談室』のサービスを利用するようになって、何をどう行動するべきなのか明確になり、「一人暮らしをする」という夢に少しずつ向かえていることがとても嬉しく感じます。経済的な自立を目指して、これからも未来を楽しみに頑張っていきたいです。
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今まで、毎日の家計のやりくりにお金を使うという考えて方しかなく、将来のお金のことを考えていなく、いつも漠然と将来に経済的な不安を感じていました。今回、『わたしの家計相談室』のサービスを利用して、お金に対する価値観を見直しました。
お金の使い方を見直し、目標に向かって行動している途中ですが、おかげさまで以前よりも将来に安心感を持てています。
いざというときに必要なお金がある環境を目指して、これから努めていきたいです。
最後に
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支援者のみなさま、本サービスの目に見える目的は、経済的な自立を目指す中で相談者のQOL向上に貢献することです。
また、その成果の一つとして、障がい者に向き合う支援員の方々の支援の質を向上させることにもつながり、大きく貢献できると考えています。
私たちはそう信じて『わたしの家計相談室』のサービスを提供してまいります。
ぜひご利用をお待ちしております。



